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オーチェア STANDARD (+椅子の選び方のヒント)

オーチェア STANDARD (+椅子の選び方のヒント)

しっかりと腰を支えるアームチェア。

木の塊を彫刻的に削りだしたアームが一息つくときの肘置きになり、立ち上がるときに支えとなってくれます。特徴的に左右に広がったアームは椅子からの出入りを邪魔しません。

 

スタンダードな形態に、日本の伝統的木工技術を盛り込み、日本人の体形、感覚に合わせ再構築したデザインです。骨盤を立てて座り、真上に頭部の重さを持ってくることが出来ます。あぐらも可能。

 

食事用、くつろぎ用、デスクワークにも向く座り心地を追求した椅子。

 

(+椅子の選び方のヒント)

北欧系の椅子はアームとテーブルの高さが同じ設定が多いです。

オーチェアやトーチェアは食事~くつろぎの時間の快適を考えているので

アームがありながらも

アームの高さはテーブルの高さより低く設定しています。

日本食は手にお茶碗を持ったり汁椀を持ったり、

ナイフフォークの食事ですとひじ掛けがテーブルトップと同じでも問題ありませんが

日本食の動作ではもう少し下げて肘が当たらないようにしています。

椅子の幅に余裕があれば内側に肘が逃げられますが、

アーム付きで幅が大きくなるとテーブルの脚脚間に並べたときの取り回しが窮屈なる

そういった、こっちをとるとこっちが立たず、というはざまで、

ほんのちょっと幅を調整したり、高さを調整したりして

定番を改良し今のかたちに至っています。

 

もう一つの理由は、背中を預けたまま、

テーブルに近寄りたいときに

「アームがつっかえてテーブルに近寄れない」ということがないようにしています。

 

パソコンのキーボードを打つときや

食事の間、テーブルの中央の取り皿からおかずをとるときなど。

 

「違和感がなく見られる良い建築」と同じようなことが椅子にも当てはまります。

座って体験していただいたときは、

何とも思わない。違和感がなく座れる。

椅子を使って不便を感じたときにはじめて

あれ、この違和感はあの椅子では気にならなかった、と気が付く。

生活動作の中での小さな違和感を改善改良したディテールの集合体。

 

 

オーチェア革座は

本牛革 タンニン鞣し 黒色/濃茶色/キャメル色

板座の上に置くタイプの革座布団もご注文頂けます。

 

 

size:W660×D493×H718(SH430)

座面W475×D435アームH665

座面高SH=430㎜ 以下ご希望でカットします。

 

2023年9月2日~価格を改定しました

オーチェア板座一覧

栗    115,000 +税  3有り

チェリ- 115,000 +税 SOLD受注制作 見本有

WAL  145,000 +税  1有り

栗古色 125,000+税   SOLD受注制作

拭漆  160,000+税   SOLD受注制作

籐編栗 135,000+税   1有り

 

 

本革座チェリ- 115,000 +税 制作中2革キャメル色

 

 

注:オーチェア板座と、

オーチェア本革座は、同価格です。

合革の場合は-10,000円(税込11,000)

 

 

●オーチェア革座は、京都南禅寺「湯豆腐順正」さんにも納品させていただきました。

食事時間に実際に座って確かめることが出来ます。

ほかにも家具納品先のお店をまとめました。

家具をご覧いただける場所はこちら→

 

●書籍「木工手道具 墨付けと木組みの技法」 2023/12/12

大工道具研究会 (編集)-誠文堂新光社(出版)のはじめの数ページにわたり、

オーチェアの木組みが紹介されました。

詳しいブログ記事はこちら→

 

備考:座面の高さはショールームで採寸し、体型に合わせることも出来ますし、既存のテーブルの高さに合わせて、ご提案することも出来ます。ご相談ください。

 

●座面高さの参考)(2024年1月追記)

・身長162㎝スリッパ使用無しの場合、座面高SH410、が楽です。

(かかとが付く為。)

・身長179㎝スリッパ利用無しの場合、SH430カット無しのままで大丈夫です。

 SH400に座るのも楽です。380より低くなると、安楽性は増す代わりに、

 立ち座りの動作時が少しよっこらしょとなります。

 

ご購入・お問い合わせはこちら→

 

配送料などはこちら→

 

補足

(くつろぎの時間をより重視したタイプの椅子では

テーブルトップとアーム高さを合わせたものもご提案します。

どういう椅子を選ぶかという時点で

どういう時間を過ごしたいのか、を選ぶことになります。

 

(定番オーチェアとトーチェアとバンビチェアの場合は、

食事中やパソコンなどの作業中の姿勢から、食後のゆったりくつろぎ姿勢までを想定し

その姿勢をサポートする角度や座り心地を研究して作っています。

その中でもより作業よりなのがバンビチェア、中間がオーチェア、

トーチェアはよりくつろぎ寄り、です。)

バリエーション(chair)
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