鮨屋「ちさき」 納品事例:オーチェア籐編み栗古色灰汁version
納品事例:オーチェア籐編み栗古色灰汁version
京都レッジェーラ栗・チェリー
2025年11月に新しく開業したお鮨屋さんに
オーチェア籐編みを納品しました。
栗を灰汁で反応させた特別仕様。---------------------------------------------------
鮨屋「ちさき」@chisaki_sushi
住所:京都市中京区布袋屋町508
内装設計&写真:清水宏治氏HP @ki_ya_koji
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このお店については、
あまから手帳「鮨。」2025年11月21日 発売の号に6ページ取材記事がありました。
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(後日談)
試作、微調整、を繰り返し、マイナーチェンジを重ねた甲斐あって、
長時間の座る時間を支えてくれて、
実際お店で食事体験をしてみて、
違和感感じることなく
食に集中することが出来、作り手として安心しました。
季節によって趣向が違うと思いますが、
先日は、お酒と料理のお勧めの取り合わせを出してくださった際、
普段はお酒の苦手な相方も これは、美味しい。 と楽しんでいて驚きました。
ちさきさん、完全バリアフリーの店内。
トイレも車いすのお客さまも入れるようにとの店主の希望を叶えた設計にしてもらったそう。
京都の小さなお店でトイレの扉も車いすで入れるスペースを確保しているのは珍しいですねと聞くと、
先日のお客様は車いすをお使いの方で、"トイレも車いすで入れる店は少なくて、でもやっぱりトイレひとりで行けないと気を遣うから、めちゃくちゃ有難い!" と感動されて、ああ良かったと思ったと。
それでその席には店内の土間を担当された左官やさんも一緒にいて「デザインて、ほんまは愛よな。」「いいものづくりて、相手を思うことやん。」店主はそんな話を聴きながら「………」(にぎる)。
店主は、お魚、お米、お野菜、お酒、ワイン、お酢、器、ガラス、家具、空間、
それぞれに込められた心意気を受け止め、
にぎり、「鮨」を通して私たちに届けてくれました。
個人的感想ですけれども、椅子の作り手として、その貴重な場に選んで頂いた意味は大きく、
後からの暮らしにじわじわ余韻がある「鮨」でした。 2026/7月A.R
















