こたつ 栗の天板と本体家具納品事例:597京都府八幡市A邸 栗の天板は、両面使い。表は平ら、裏は斜め削り跡付き。どちらも使用出来ます。こたつは、床から暖をとるため本体には熱源は無し。こたつ使用時、寝っ転がって腰が入る高さに調節できるように高さを2段階出来ます。脚取外し収納可。