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2024年になってもまだ間に合います。2023年誕生者への贈り物「君の椅子」プロジェクト2023のデザイン担当。出産祝いの贈り物に。(2024追記あり)

(2024/1/29追記)

2023年限定の「君の椅子」ですが、朝倉木工のお客様で12月にお孫さんが生まれた方がいらっしゃったので「君の椅子倶楽部」に問い合わせたところ、2023年に生まれた方への贈り物であれば、2024年になっていても注文を受け付けているそうです。

「材料や様々な関係で正確にいつまで、と明言は出来ませんが、2022年デザインの椅子の場合は2023年12月まで制作受付をしていた」とのこと。ご希望の方は、「君の椅子倶楽部」旭川市立大学 事務局庶務課北海道旭川市永山3条23丁目1-9 TEL:0166-48-3121 までお問い合わせください。(平日 8:30~16:30 土曜 8:30~12:30 日祝年末年始休)



今年18年目を迎える「君の椅子」2023の、デザインを担当しました。朝倉 亨

安全性や強度、サイズ感、設備、脚数を考慮し制作するため、家具工房木魂 服部 勇二さん、株式会社 匠工芸 桑原 義彦さんはじめ作り手たちと知恵を絞り打合せを重ねた2023年モデルの「君の椅子」 。

4/15北海道東川町にて、モデル発表会・贈呈式 に参加しました。



2023年生まれの代表4家族と、参加自治体11のうち6自治体の町長、村長と、デザイナー、作り手が、北海道東川町に集まりました。

前日も後日も雨曇りのなか、その日は快晴!大雪山が輝いているのが良く見えた。



お兄ちゃんが数年前に贈られた自分の「君の椅子」を持って参加しているご家族も。

今後「これは僕のいす」「こっちのほうが好き」などと言いながら育っていく姿を想像して微笑ましく、「なぜ自分はこっちのほうが好きなのかな?」と椅子の造形に対して見え方も変わってくるはず。

改めて、ハッピーでいい取り組みに参加させていただきました。



●「君の椅子」プロジェクトとは


『「誕生する子どもを迎える喜びを地域の人々で分かち合いたい」

 北海道の旭川大学大学院 磯田ゼミのそんな会話から始まった「君の椅子」プロジェクトは、「新しい市民」となった子どもたちに「生まれてくれてありがとう」の思いを込めて居場所の象徴としての「椅子」を贈る取り組みです。


 「君の椅子」はデザイナーが心をこめて描いたデザインをもとに、北海道が誇る家具製作技術でつくられたオリジナルの手づくり椅子です。デザインは毎年変わり、座面の裏に名前や生年月日、プロジェクトロゴや一連番号が刻印された“世界に一つだけの椅子”です。

 「君の椅子」は思い出の記憶装置。 それは子どもたちの未来への贈り物です。

新しい生命が人々のあたたかな眼差しに見守られて健やかに成長することを願いながら私たちはこの北海道の大地から「君の椅子」を贈り届けていきます。

(「君の椅子」プロジェクト、旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部 ホームページより)』


『“私が「君の椅子プロジェクト」を立ち上げたいと思い至った理由の一つは、この大地にたくましく生育してきた木に新たな生命を吹き込み、私たちに生活用具として手渡してくれている職人たちの技に、市民として敬意を払う仕組みを作りたいということでした。(「君の椅子」プロジェクト代表 磯田 憲一氏)』


参加自治体以外の地域にお住いの方も、「君の椅子」に参加して、子や孫・知人の子などへ椅子を贈る事ができる「君の椅子倶楽部」というしくみがあります。

2023年に生まれた子へ、2023年モデルの「君の椅子」が贈られます。

お問い合わせはこちら↓


[お問い合わせ先]

旭川市立大学 事務局庶務課 北海道旭川市永山3条23丁目1-9 TEL:0166(48)3121(平日 8:30~16:30 土曜 8:30~12:30 日祝年末年始休)



「君の椅子」これまでの椅子は北海道札幌市「君の椅子工房学舎」に展示されています。(写真)

「君の椅子2023年モデル」実物は、京都炭山朝倉木工でもご覧頂けます。




また、「希望の君の椅子」というプロジェクトの事も、知って頂けたら嬉しいです。

震災の日に生まれた子を一人ひとり調べて「君の椅子」を贈り、あの日の様子を文章に書いて頂いた記録をまとめた本があります。分娩中に手術室のライトが落ちてくる地震のなか、生まれた子達、助け合う人々のありありとした記録。「3・11に生まれた君へ」君の椅子プロジェクト編 出版 北海道地区新聞社4社による出版



君の椅子2023デザイン担当朝倉亨 (Profileをみる)

京都炭山朝倉木工











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