西オーストラリア州パースを拠点に活動するFine Woodwork Association WAの皆様が炭山の工房にお越しくださいました。
(ご依頼いただきお返事をしたのは、かなり前で、現在少々制作が立て込んでいて、家具をお待たせしている皆様には恐縮なのですが、、、)
西オーストラリア州パースを拠点に活動するFine Woodwork Association WAの皆様が炭山の工房にお越しくださいました。Home | Fine Woodwork Association WA
1987年に設立され39年目を迎える、木工技術の共有や年次コンクールの開催などを通じて、交流や木工文化の振興に取り組んでいる団体です。
マークの木が F W W A を表しているそうです↓

これはリニューアルされたマーク。切株に西洋がんなを置いた絵だそう。

ナビゲートしてくださったのは、地域交流や学びを大切にしながら、日本の地域の知恵を現代に活かし未来に繋げる活動をされている『COS KYOTO』@coskyotoの北林功さん@isao.kitabaです。
以前、DESIGN WEEK KYOTO@designweekkyotoのイベントでもご縁を繋げて頂きました。
オーストラリアは日本の約20倍の広さ。
人口はオーストラリアが約2,600万人、日本が約1億2,400万人なので、面積は日本の20倍ある一方、人口は日本の5分の1程度。
「オーストラリアの国土の17%の森林を守るため、2025年に環境法(EPBC法)が改正され、森林伐採に国の審査が必要になった」「オーストラリア固有の樹」についてなど興味深いお話を伺いました。

「ものづくりをするときの気持ち」を共有するとき、
私達は、国や文化が違っても同じ気持ちを理解し合うことが出来ました。
ものづくりは、
ものをつくるだけじゃない。
ものづくりは共通の「ことば」をもつ。
時間や、場所を超える。
でもきっかけがないと、
海を越えてそれは伝わらない。
きっかけをありがとうございます。
通訳の方にお世話になりました。
ユーモアがたくさんで、訳すと意味が通じにくくなる面白さや、
木工の専門用語なども、訳すのが難しいです~と通訳の方が仰っていましたが、朗らかにつないでくださり助かりました。
英語はうまく話せなかったけど、
おなじ「ものづくり語」を使う仲間でした。
「音楽」ならセッションで「今」合わせることができるけど、
「木工のものづくり」の得意なことってそれではなくて、
「今の瞬間の共有」は今すぐにはできなくて、
この「今」の経験を「もの」をつくる時に「込めてつくる」こと
それをモノを通して感じ取るときに、やっと伝わる。
「時間差がある」ところ。
「過去や未来や場所を超えて、ものを通じて伝えることができる」
そんな特徴があることを改めて再確認しました。
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DatePublished:2026/9/12
DateModified:2026/9/12
Author:Reina Asakura
Publisher:京都炭山朝倉木工
Kyoto Sumiyama Asakura Mokkou
Quality Furniture Design & Woodworks


