top of page

西オーストラリア州パースを拠点に活動するFine Woodwork Association WAの皆様が炭山の工房にお越しくださいました。

11 時間前
読了時間: 2分

(ご依頼いただきお返事をしたのは、かなり前で、現在少々制作が立て込んでいて、家具をお待たせしている皆様には恐縮なのですが、、、)


西オーストラリア州パースを拠点に活動するFine Woodwork Association WAの皆様が炭山の工房にお越しくださいました。Home | Fine Woodwork Association WA


1987年に設立され39年目を迎える、木工技術の共有や年次コンクールの開催などを通じて、交流や木工文化の振興に取り組んでいる団体です。


マークの木が F W W A を表しているそうです↓

これはリニューアルされたマーク。切株に西洋がんなを置いた絵だそう。


ナビゲートしてくださったのは、地域交流や学びを大切にしながら、日本の地域の知恵を現代に活かし未来に繋げる活動をされている『COS KYOTO』@coskyotoの北林功さん@isao.kitabaです

以前、DESIGN WEEK KYOTO@designweekkyotoのイベントでもご縁を繋げて頂きました。


オーストラリアは日本の約20倍の広さ。

人口はオーストラリアが約2,600万人、日本が約1億2,400万人なので、面積は日本の20倍ある一方、人口は日本の5分の1程度。

「オーストラリアの国土の17%の森林を守るため、2025年に環境法(EPBC法)が改正され、森林伐採に国の審査が必要になった」「オーストラリア固有の樹」についてなど興味深いお話を伺いました。






「ものづくりをするときの気持ち」を共有するとき、

私達は、国や文化が違っても同じ気持ちを理解し合うことが出来ました。


ものづくりは、

ものをつくるだけじゃない。

ものづくりは共通の「ことば」をもつ。

時間や、場所を超える。


でもきっかけがないと、

海を越えてそれは伝わらない。

きっかけをありがとうございます。


通訳の方にお世話になりました。

ユーモアがたくさんで、訳すと意味が通じにくくなる面白さや、

木工の専門用語なども、訳すのが難しいです~と通訳の方が仰っていましたが、朗らかにつないでくださり助かりました。


英語はうまく話せなかったけど、

おなじ「ものづくり語」を使う仲間でした。



「音楽」ならセッションで「今」合わせることができるけど、


「木工のものづくり」の得意なことってそれではなくて、


「今の瞬間の共有」は今すぐにはできなくて、


この「今」の経験を「もの」をつくる時に「込めてつくる」こと

それをモノを通して感じ取るときに、やっと伝わる。

「時間差がある」ところ。


「過去や未来や場所を超えて、ものを通じて伝えることができる」



そんな特徴があることを改めて再確認しました。



------------------------------

DatePublished:2026/9/12

DateModified:2026/9/12

Author:Reina Asakura

Kyoto Sumiyama Asakura Mokkou

Quality Furniture Design & Woodworks

bottom of page