2015-05-21 052_edited.jpg

炭山の紹介

京都炭山朝倉木工の所在地、「炭山(すみやま)」という地域の魅力について、ご紹介します。

 

はるばる朝倉木工に来てくださる方が、事前に興味のある場所を知り、お立ち寄りいただけたらと作成しました。

炭山に引越しを検討中の方や、小学校をご検討の方、

すでに炭山にお住まいの方にも、役立つと嬉しいです。

京都府宇治市炭山という場所について
 

HOME > ABOUT > 炭山の紹介
 

今から 808年前の鎌倉前期、鴨長明の随筆文学「方丈記」(1212年)に「炭山」という地名が出てきます。

「これよりみねづづき、すみ山をこえ、かさとりをすぎ、或は石間(岩間寺)にまうで、或は石山(石山寺)ををがむ」当時、鴨長明は伏見区醍醐日野に住んでいたと言われています。

 

それから時は流れ…1970年頃に、煤や煙の公害で京都市内では登り窯が焚けなくなり、ガス窯や電気窯が主流になりました。30以上の窯元がそれぞれいくつかの組合を作って炭山後に移り住んできました。

その後、「京焼・清水焼」の伝統を受継ぎ多様な制作活動を行っています。

昭和49年(1973年)には、東海自然歩道も完成。現在もウォーキングやサイクリングを楽しむ人の姿をよく目にします。(東京の明治の森・高尾国定公園と大阪の明治の森・箕面国定公園を結ぶ自然歩道)

 京都炭山朝倉木工が2009年~実際に暮らしてみて感じた炭山の良いところを紹介します。

●春「炭山陶器まつり 宇治川さくらまつり協賛」毎年4月の第一土日に 宇治川の塔の島にて開催されています。炭山の窯元、約22軒が出店し毎年賑わいを見せています。炭山にある3つの組合の垣根を越えて多くの窯元が出展しています。 

●秋「炭山窯元まつり」毎年10月炭山にて工房内の見学やロクロ体験など。こちらは、(協)炭山陶芸青年会が主体となって開催しています。(2022中止)

「☆:朝倉木工に作品展示中」表記について

きっかけは、秋の窯元まつりのOPENショールームで暖かいお茶を準備していたときに、

「陶芸の里で紙コップもなあ…」と思い(その後コロナ禍は紙コップに)

陶器祭りで手に入れられる気に入った陶器を1,2点ずつ集めて展示し始めました。

それを見て気に入った方へは窯元のご連絡先か販売店をお伝えさせていただくことに。

炭山に訪れた方に、この炭山で制作している作家の作品を少しでも見て帰って頂けたら嬉しいです。

炭山の陶芸家さんは、直接売らずに問屋さんに納品するスタイルの工房と、直営SHOPがあり直接購入できるスタイルの工房と両方あります。

まずは、予約なしで立ち寄ることができるカフェ、通常OPEN日がある場所からご紹介していきます。