「君の椅子通信vol.17」に、昨年2025年6月の名古屋橦木館での個展会場で展示した「君の椅子コーナー」の様子を掲載してくださった冊子が届きました。嬉しい&驚き。
- 6月3日
- 読了時間: 3分

昨年6月の個展(名古屋橦木館にて)で9日間、
「君の椅子」の2023年にデザイン担当させて頂いた椅子と、
歴代の椅子のパネル紹介の展示をしました。
君の椅子プロジェクトの磯田さんと鈴木さんにお願いして送っていただいた「君の椅子通信」の
最近の3年分のパンフレットは、来場者706名の皆様に興味をもってご覧頂き、
最終日にはほぼ無くなりました。
その時の様子を、なんと君の椅子通信に載せて頂けているとは、届いてびっくり。
思い返せば、個展当日は、君の椅子プロジェクトの 磯田憲一さんと鈴木 果織さんが
はるばる北海道から名古屋まで見に来てくださり。
その日は朝倉初めてのワークショップで予約の方が一人連絡がつかないアクシデントで、
今思えばバタバタしてました。
その間に撮影してくださっていたのですね。

掲載頂きました昨年の個展会場の
名古屋市「文化のみち橦木館(しゅもくかん)」(鐘ではなく木編です)
名古屋市では、名古屋城から徳川園に至るエリアを
「文化のみち」と名付けました。
「文化のみち」内に残る近代建築物は、
明治以降のこの地域における
歴史を伝えてくれるかけがえのない歴史遺産です。
しかし、近年では取り壊されるケースも増え、その危機感から、
保存と活用を目指したさまざまな取り組みが行われております。(橦木館HPより)
「橦木館」は木工関係者が大喜びな材が床の間の上の天井に使われていたり、
建具の空気孔のデザインがめずらしかったり、本当に素晴らしい建築と庭苑でした。
戦火からも奇跡的に免れたこの文化的建物を現代に生きる若い人にもに伝えようと、
個展期間中は、案内人と学生の見学も多く、
ただ建物を守り保管するだけでなく、
今に活かす活動を地域と連携して取り組む姿に学ぶところが多い個展期間でした。
届いた「君の椅子通信」
2026年のデザイン担当は井崎正治氏でした!
木工家ウィークNAGOYAを2008年から谷進一郎さんと引っ張ってきた井崎さん。
昨年朝倉の個展会場に井崎さんが見に来てくださったときのこと。
「ぼくは、弟子たちに、自分の使うもの、箸や友達が来たらもてなすお皿、お盆、
そういう身の回りの物を自分で作るようにって伝えているんだ。
買ってきた弁当じゃなくて、手づくりでご飯もつくろうとすれば、
材料の選び方、長持ちのさせ方、節約の仕方、
全部木工も同じこと。」
井崎さんは2026年6月も名古屋木工家ウィークの時期に丸善にて展示を予定されているそうです。
井崎正治さんInstagram→ https://www.instagram.com/masaharuizaki/
君の椅子は、
その年のデザイナーがデザインして、
北海道の木で、
北海道の作り手が作ります。
(株)匠工芸 アートクラフト・バウ工房大門和真さん大門たけしさん
今年お子さんが産まれるかた、
お孫さんが産まれるかた、最高の贈り物に。
下記に連絡してみてください。


そのときの個展のチラシ(昨年2025年)↓




